人は、どうしても人から離れられない。
もちろん、孤高を、離島を、独りを求めて、そこに安住する人もたくさんいる。
その一方で、誰かと交わりたくて、本当に寂しくて、何でもいいから人恋しくて、そんな老いた人々。
そこにつけこむ詐欺。
年金。

朝はトースト。
もちろん何もつけず、少しも焼かないトースト1枚。

昼は、そうめん。
これもただ、茹でただけ。
何も味はしない。

夜は、豆腐と卵。
時々、白米の飯。

これでも、まったく苛まれることなくのうのうと大金を手にいれる人たち。

日本の極道。
アメリカのマフィア。

日本の、介護。
アメリカの、保険。

つながっているのか?
単体なのか?

介護の極貧と、はねた金の額。
それが、アメリカの保険制度を導入しようとする日本において狙いなのではないか。
弱者が極貧であればあるほど、その一方で、強者がますます富み栄える仕組みと、リンクするのではないか。

それが現実。
弱者はいつも虐げられ、
それを甘んじて受け続ける。